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出張は初めてで不安ですが、大丈夫ですか? |
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電話したらすぐ来てもらえますか? |
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出張は何処まで来れますか? |
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自宅でなくても呼べますか? |
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延長は出来ますか? |
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スタッフの指名はできますか? |
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何か用意するものはありますか? |
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出張料金(交通費)はどれくらいかかりますか? |
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休日にも来てもらえますか? |
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施術料とは別にかかる料金はありますか? |
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施術できない場合はありますか? |
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回春のようなマッサージは行っておりますか? |
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マッサージは痛いほうが効くのですか? |
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つらい部分だけ治療してほしいのですが? |
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マッサージ後に体がだるくなるときがあるのはなぜ? |
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初めてだけど大丈夫? |
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食後すぐにマッサージを受けても大丈夫? |
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どのくらい治療時間がかかりますか? |
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もみ返しがおきたらどうすれば良いの? |
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マッサージは癖になると聞きますが? |
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鍼灸って本当に効くの? |
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鍼は痛くないですか? |
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鍼が神経に刺さると痛いですか? |
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鍼は使い捨てですか? |
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鍼は折れないですか? |
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鍼治療とマッサージはどちらのほうが効果が高い? |
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鍼で出血することは? |
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鍼が抜けなくなるってことは? |
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鍼で感染することは? |
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副作用はない? |
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鍼灸は何故効くのですか? |
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鍼治療の後風呂に入っても大丈夫ですか? |
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出張は初めてで不安ですが、大丈夫ですか? |
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三矢治療院は、港区芝に店を構えて16年、無店舗で出張マッサージだけをおこなっているところとは異なり、所在地もはっきりしていますので、どうぞ安心してご利用ください。また、何かご不安の点がある場合は、いつでもお問い合わせください。 |
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電話したらすぐ来てもらえますか? |
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通常、30分程度でうかがえると思いますが、予約状況により、お伺いするまでの時間は違ってきますのでお電話でご予約の際にご確認ください。 土日及び深夜は混み合います。お早めにご予約下さい。 |
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出張は何処まで来れますか? |
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通常、出張エリア内で出張をさせていただいております。概ねバイクで30分程度の範囲です。それ以外の方もお電話でお問い合わせください。 |
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自宅でなくても呼べますか? |
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はい大丈夫です。オフィスや出張先のホテルなどにも出張いたします。 |
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延長はできますか? |
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はいできます。延長は、30分単位で行っております。 |
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出張スタッフの指名はできますか? |
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はいできます。お客様のお気に入りの出張スタッフをご指名ください。指名料は一切かかりませんので遠慮なくご指名ください。 |
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何か用意するものはありますか? |
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特に何もいりません。施術に必要なマッサージタオルは施術スタッフがお持ちしますので、マッサージし易い服装でリラックスしてお待ちください。 |
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出張料金(交通費)はどれくらいかかりますか? |
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出張エリア内はすべて無料です。それ以外の地域につきましては、1000円程度頂く場合がありますが、詳しくはお電話にてお問い合わせください。 |
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休日にも来てもらえますか? |
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はい、もちろんです。当治療院は正月、お盆休みを除き、年中無休で出張マッサージを行っております。 |
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施術料とは別にかかる料金はありますか? |
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特にありません。 |
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施術できない場合はありますか? |
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ケガや捻挫をされている方、半年以内に手術された方、泥酔状態の方、 品性のない発言・行動をされる方など、場合によっては施術マッサージができないこともございますのでご了承ください。 |
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回春のようなマッサージは行っておりますか? |
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当治療院はピンクマッサージや誤解を招くような施術マッサージは一切行っておりません。 |
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マッサージは痛いほうが効くのですか? |
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生理学的にはアルントシュルツの法則というのがあり、あまりに強い刺激は細胞の活動を抑制してしまいますから痛いほどの刺激は体にとってマイナスです。したがって、痛いほどの刺激を我慢すると、特に首や肩などは筋肉が敏感な為に、もまれた部分が翌日熱を持ったり痛みがでたりする、いわゆる"もみ返し"という状態が起こりやすくなります。ただし多少痛みがあっても、もみほぐした方が良い場所(股関節周辺、前頚部、腕の付け根など)もあります。「痛気持ち良い」くらいが一番良いので力加減などスタッフに遠慮なくお申し付けください。 |
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つらい部分だけ治療してほしいのですが? |
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あまりお勧めできません。マッサージ治療は全身をゆっくり時間をかけてほぐしていくのが基本です。その中でコリの強い部分に時間をかけるほうがより効果的です。コリの強い人はたっぷり時間をかけてほぐしましょう。 |
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マッサージ後に体がだるくなるときがあるのはなぜ? |
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体力が衰えている人、過労が続いている人、刺激に対して敏感な人に対して、ドーゼ(刺激量)が多すぎるために起こる生体反応です。 自律神経の興奮と緊張で保っている状態から、急激に緊張を緩めすぎるとだるくなりますが、体にとっては悪い反応ではなく、好転反応のひとつとして捉えられているため心配されなくても大丈夫です。
もしもだるさが気になるようでしたら、次回から刺激量の調節を行いますので、スタッフにお伝え下さい。 |
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初めてだけど大丈夫? |
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大丈夫です。施術担当者に「初めてです。」とお伝え下さい。当院では、はじめて御来院の方には、来院時に簡単な予診表に記入していただき、筋肉の質、凝りの程度を判断して適切な施術を行いますのでご安心下さい。 |
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食後すぐにマッサージを受けても大丈夫? |
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食後は消化のために胃腸部に血液が集中するため、食後すぐにマッサージをして筋肉部に血液を集めてしまうのは好ましくありません。食後30分くらい間をおいたほうが良いでしょう。 |
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どのくらい治療時間がかかりますか? |
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なるべくなら全身的に施術したほうが、より代謝が活発になるためよいのですが、時間のない方はつらい部分のみのマッサージでもそれなりの効果はあります。全身的に施術するには、コリの程度にもよりますが、60分くらいが目安です。 |
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もみ返しがおきたらどうすれば良いの? |
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施術後や翌日になってもまれた部分が痛くなった場合は、痛い部分は触らないようにし、冷湿布などを施して安静にしていれば1〜2日で回復します。予防としては施術後に頚や肩などを軽く動かすなどのストレッチをすると良いです。それでも痛みが治まらない時はお問い合わせください。 |
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マッサージは癖になると聞きますが? |
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それは違います。選択肢が増えるということではないでしょうか。人は経験した中から行動を選択して生活しています。例えば一度も食べたことのない食べ物は選択しようがないので、食べたいなぁと思うことはありません。しかし、一度食べて「美味しい!」と思った物はまた食べたいと思うようになります。今まで肩凝りや腰痛などで困ったときの選択肢が湿布や塗布薬だけだったのが、マッサージや鍼の選択肢が自分の中に増えたということです。 |
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鍼灸って本当に効くの? |
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鍼・灸の効果は科学的にも解明されつつあります。例えば、万病に効くといわれるツボ「足の三里」に鍼を刺すことにって胃下垂状態だった胃が、正常に働くことが解明されています。 |
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鍼(はり)は痛くないですか? |
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まず一箇所に打ってみて痛いかどうか確かめてください。使用する鍼は髪の毛程度のものから色々ありますが、熟練した鍼灸師が適切に施術するため痛くはありません。むしろツボによっては大変気持ちよく感じます。 |
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鍼が神経に刺さると痛いですか? |
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鍼がいたいと感じる場合は2通りあります。 一つ目は鍼がはじめて皮膚を貫くとき、二つ目は鍼が筋肉内部に深く刺されるときです。 はじめの皮膚を貫くときの痛みは熟練した鍼灸師が行いますのでご心配いりません。
二つ目の筋肉内部に刺される時で、「鍼のひびき」といわれていますが、 太い鍼をブスブス刺すような鍼の打ち方をしない限りこのような痛みが生じることはありません。 |
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鍼は使い捨てですか? |
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はい、使い捨てです。当治療院を含めて多くの鍼灸院がディスポ鍼(滅菌済み使い捨て用鍼)を使用しています。近年、血液を介して感染する病気が増加して問題になっています。種々の病気を患者さんに移さないために、私達施術者が病気を移されないためにも鍼の取り扱いには十分注意を配っています。患者さんに使用した鍼を他の人に使う事は絶対にありません。一度使用した鍼は使用後破棄していますので安心して鍼治療を受けてください。 |
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鍼は折れないですか? |
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通常折れることはありません。私達が使用している鍼はとても細くて柔らかい鍼です。鍼を刺している時に患者さんが動いたりすると、鍼はすぐに曲がってしまいますが、折れることはありません。 |
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鍼治療とマッサージはどちらのほうが効果が高い? |
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凝りに対しての効果はどちらも優れていますが、体表面から触れるのが困難な深い凝りや、急性の痛み(ぎっくり腰や寝違え)などは、痛い部分を揉むと悪化することがあるので、はり治療のほうが安全です。
状態によって判断しますのでご相談下さい。 |
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鍼で出血することは? |
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鍼治療で出血することは殆どありません。血管に鍼が刺さったらどうなる?と質問されますが、普通に刺したときは血管を鍼が逸れてくれますので血管を傷つけることはありません。なお、毛細血管から出血することがありますが、ごく少量ですし直ぐに止まるので大丈夫です。 |
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鍼が抜けなくなるってことは? |
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鍼が抜けずに刺さったままなんて事は絶対にありません。鍼が曲がっても抜けますし抜く方法もあるから大丈夫です。 |
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鍼で感染することは? |
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鍼を刺した跡を鍼痕といいますが、この鍼痕は非常に小さな孔ですし鍼を抜去した後によく揉み消毒していますので大丈夫です。また、使用する鍼も使い捨てですので安心です。 |
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副作用はない? |
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鍼をしたことによる副作用はありません。鍼治療は体に鍼で色々な刺激を与え循環器系・消化器系・神経系・内分泌系などを活性化し自然治癒力を高めて治療を行います。従って患者さん自身の治そうとする力を補助するということです。 |
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鍼灸は何故効くのですか? |
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鍼灸の効果の研究は、各地にある研究機関、医療機関、鍼灸大学、短期大学などで意欲的に進められています。総合的には、鍼灸刺激が自律神経系、内分泌系、免疫系等に作用して、その結果として、中枢性及び反射性の筋緊張の緩和、血液及びリンパ液循環の改善等の作用があり、ひいては、生体の恒常性(病気を自然に回復させる作用)に働きかけるのではないかと考えられています。また、古来より認められている鎮痛効果の解明も次のような諸説があります。
■ゲートコントロール 鍼刺激が脊髄において痛みを抑制する。
■エンドルフィン 鍼刺激がモルヒネ様鎮痛物質の遊離を促し痛みを抑制する。
■末梢神経の遮断効果 鍼刺激が抹消神経の痛みのインパルスを遮断する。
■経穴(ツボ)の鍼刺激による痛覚閾値の上昇による鎮痛効果。
■血液循環の改善 筋肉の緊張を緩め血行状態を良くする。 |
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治療後風呂に入ってもいいですか? |
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鍼治療後1時間したら入っていただいて結構です。心配の中に鍼の穴が残っていて、 そこから細菌が進入しないかとご心配でしょうが心配いりません。 鍼の穴は一瞬のうちにふさがります。ただし、
特に体の弱っている方、ひどい痛みのある方は、風呂は控えてください。また、アルコールも控えたほうが良いでしょう、痛みがぶり返してきます。 |
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